スルガ銀行員を数十人処分!新規不動産融資業務にも業務停止処分6ヶ月が下される!

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かぼちゃの馬車問題で、大問題を引き起こした主人公の1社でもあるスルガ銀行の行員への処分が行われたようです。

そして業務停止命令6ヶ月の処分!

かぼちゃの馬車がの誰が悪いかの記事を確認したい方はこちらから!

【かぼちゃの馬車】誰が悪い?オーナー投資家の自己責任なのか?被害者なのか?

2018.04.07

これで企業体質は変わるのだろうか?

スルガ銀行員処分の速報ニュース!

スルガ銀行(静岡県沼津市)がシェアハウス投資への不正融資問題で、執行役員や支店長ら数十人に減給や降格などの懲戒処分を行ったことが5日、分かった。

金融庁は企業統治上の重大な欠陥があるとして、スルガ銀に対して同日中に一部業務停止命令を出す。

スルガ銀は現時点で社内処分を公表していないが、関係者によると、今月1日付の組織再編と人事異動に合わせて実施した。

シェアハウス融資にのめり込んだ横浜東口や渋谷といった支店は大幅に刷新した。

出典:dmenuニュース

 

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執行役員や支店長の処分

かぼちゃの馬車のシェアハウス投資を行っていたサラリーマンへの融資はある支店に集中していたことは前からわかっていたことです。

当然、ニュースにも名前が挙がっている、横浜東口支店や渋谷支店などですね。

これらの支店長が処分されるのは当然のことです。

しかし、はっきり言って、支店長レベルでの不正問題ではない。

当然、もっと上層部の経営ラインも不正融資については、みんな知っていた事実で黙認が当然に行われていたのだ。

事実、第三者委員会からの調査報告で組織的な不正が認定されて、創業家出身の岡野光喜会長や米山明広社長ら取締役5人が引責辞任もしています。

 

不正の中心元専務執行役員は「取締役等責任調査委員会」の判断後に処分?

不正融資の中心だったと第三者委員会が認定した元専務執行役員ら一部は、「取締役等責任調査委員会」の判断を待って処分を確定する。

出典:dmenuニュース

人事異動のタイミングの時期もあっての話でしょうが、本来なら、支店長レベルより、こちらが先に処分されるべきことではないでしょうか。

調査にある程度時間がかかるにせよ、遅すぎますね。

今回のスルガ銀行は、行員レベルの不正ではなく、組織的不正です。

当然、上層部が絡んでいる、大きな問題です。

そこから早期に解決させていかなければ、企業体質が変わることは難しいです。

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スルガ銀行には早く企業体質を改善してほしい!

企業体質というより、不正のない銀行としていち早く立ち直ってもらいたいと思います。

不動産融資などの一部業務において、業務停止命令が金融庁から下されるとのことで、この期間は数ヶ月にも及ぶと言われています。

追記:スルガ銀行の不動産融資の新規業務に関して6ヶ月停止するように命じられました! 

私はスルガ銀行と取引をしたことはありませんが、スルガ銀行の融資スタンスは好きです。

高金利で高収益体制を求めるやり方は、日本の銀行はもっとスルガ銀行を見習わなければならないと思っています。

企業として当たり前のことです。

日本の銀行はリスク量とリターン量のバランス、考え方が甘いと言わざるを得ません。

現に、高金利であっても、不動産投資に成功して、スルガ銀行に感謝している人も多くいます。

高金利であっても融資をしてほしい不動産投資家や起業家もたくさんいます。

そこのリスクの見方とリターン量の測り方はスルガ銀行は本来ならば優れているのだと思います。

それが、残念なことに、今回の問題で、ただの不正銀行となってしまった。

不正銀行だからやっぱり金利も高かったというイメージがついてしまうことになったのです。

業務停止命令を真摯に受け止め、まともな高収益企業の銀行として、早く活躍の場に戻ってきてほしいと思います。



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