子供のライバルは親のスマホ?スマホ依存は子供の心を崩壊させる!

子育て




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みなさんは1日の中で、どれぐらいの頻度でスマートフォンを見ているでしょうか?

仕事、食事以外は結構見ちゃってます、という大人も、結構多いのではないかと思います。

もう一つ、質問ですが「みなさんは、子供の前で、どれぐらいの頻度でスマホを見ているのでしょうか?」

子供の前でもかなりの頻度で、スマホを見ている親が多いのではないでしょうか?

きっと、子供、悲しんでますよ!

子供がライバル視するのは親のスマホ?

有名な作文があります。

あまりにも有名なので、ここで紹介する必要もないかもしれませんが…。

これは、シンガポールの小学生が書いた作文です。

ぼくの願いはスマートフォンになることだ。

ママとパパはスマートフォンが大好きだから。

ママとパパはいつもスマートフォンの事ばかり気にして、僕のことを気にしてくれない。

パパは疲れて帰ってきても、スマートフォンのための時間はあるけど僕のための時間はない。

ママとパパは、大切な仕事をしている時でも電話が鳴ったら、すぐに電話を取る。

ぼくが泣いていても、気にかけてはくれないけど・・・。

ママとパパは、ぼくとではなく、スマートフォンで遊ぶ。

ママもパパも、電話で話しているときは、ぼくが大切なことを伝えようとしても、決して話を聞いてはくれない。

だから、ぼくの願いはスマートフォンになることだ。

子供のライバルが、パパ、ママのスマートフォンなんです。

悲しいですね…

子供はスマホからパパ、ママを奪いたい!

そして、「願いはスマートフォンになることだ」とまで、言ってしまっています。

子供はパパ、ママに大好きだと思われたいし、それを行動で示してほしいと思っているのですね。

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子供の願いが「スマートフォンになる」では、子育ては失敗!

私は子育てに関して、成功も失敗もないと思っています。

いや、思っていました。この作文を目にするまでは…。

子育てはご家庭でいろんな方針もありますし、親が育ってきた環境にも大きく影響するものでもあります。

ですので、どの育て方が良い、悪いは一概に言えるものでもありませんし、正解、不正解は存在しないものだと思っています。

ただ、子供に「スマートフォンになりたい」と言われてしまっては、これは親が反省すべき、子育ての失敗ではないでしょうか。

子供は様々な願いや夢を抱きます。

  • 野球選手やサッカー選手になりたい。
  • お花屋さんやケーキ屋さんになりたい。
  • お医者さんや学校の先生になりたい。
  • 宇宙飛行士になりたい。
  • パパ、ママと同じ職業に就きたい。

実現可能な夢ですよね!

子供なりに自分の経験や見たものからの夢で、期待や憧れから語られる夢ですね!

素敵な夢です。

  • ウルトラマンや仮面ライダーになりたい!
  • ドラえもんになりたい!
  • セーラームーンになりたい!(例えが古くてすみません)
  •  鳥になりたい!
  • マグロになりたい!(→私の2歳の娘の夢です(笑)

実現不可能な夢ですが、かわいい夢ですよね。

正義のヒーローになって、悪い奴を倒したい。

ポケットからいろんな道具を出したい。

鳥のように大空を飛んで見たい。

私の娘は大きな魚でいっぱい泳げて、食べても美味しいマグロになりたいそうです。

非現実的ですが、これらの夢も、なってみたいという憧れや希望など、前向きな感情からくる夢ですよね。

それに対して「スマートフォンになりたい」は…

この言葉はマイナスの感情から発せられる言葉です。

非現実的なのはウルトラマンやドラえもんになりたいと同じです。

しかし、そこにはスマホへの意味のないライバル心や、親を取られているという嫉妬心からくるものです。

私が、子供にこんな言葉を言われたり、書かれたりすると、親として、「自分の行ってきた子供の接し方は間違っていた」と猛烈に反省すると思います。

そして、子育てを間違えた、失敗した…と心を痛めると思います。

子供に抱かせなくて良い感情を、自らの日々の行動で抱かせてしまっているのですから…。

スマホを見ない日を作ってみる!


私は、全くスマホを見ない日を作って、家族と過ごしたりする日を作っています。

スマホは情報収集や連絡ツールとしては非常に便利です。

しかし、スマホを利用して、子供との時間、家族との時間、仲間との時間を過ごすことはできません。

むしろ弊害になっていたりします。

仕事のない1日をスマホから離れて、嫁や子供と遊んだり、話をたくさんして過ごす時間は、私にとっても良いリフレッシュになっています。

そして、何より、子供が楽しそうです。

普段から、子供の前ではスマホを見ないようにしていますが、意識して全くスマホを見ない日を作って、意識をスマホから外すのも、親として必要なことかもしれませんね!

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親のスマホ依存はプチ虐待?

調べてみると、親のスマホ依存に関する書籍もたくさんあるんですね!

これだけ、スマホ依存が常態化していると、それは社会問題にもなりますよね!

親のスマホ依存はプチ虐待とまで表現もされているのですね!

【関連書籍】「スマホ依存の親が子供を壊す」

私もまだ、読んでいない本ですが、

「愛着障害」に陥る子供たちの原因は親のスマホ依存であると紹介されている本です。

無意識にスマホ依存が、子供へのプチ虐待となっているそうです。

読んだら、感想も追記したいと思います。

 

【関連書籍】絵本「ママのスマホになりたい」

絵本でもこのような本が出版されているのですね!

これは、子供向けの絵本なのでしょうか?大人向けの絵本なのでしょうか?

きっと大人向けなんでしょうね!

この絵本はシンガポールの小学生の作文が元になっているみたいです。

これも、読んで見たら、感想を追記します!

子供は大人が思う以上に、大人を観察して、大人が思う以上に、理解度が高い生き物だと思います。

我々、大人が、身近なスマホの取り扱いに気をつけなければ、子供が大変なことになりそうですね!

子供が親のスマホにヤキモチを妬かない対処法!

2018.08.27


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