
千葉県警は、松戸市二ツ木の道路で無免許のまま軽貨物車を運転し、停止中の車両に衝突して男性にけがを負わせたうえ、その場から逃走したとして、タイ国籍で解体工の男(34)を逮捕しました。
逮捕されたのは、茨城県土浦市に住むタイ国籍の解体工の男です。
千葉県警の発表によりますと、男は令和6年7月19日午後3時23分ごろ、松戸市二ツ木の道路で、無免許で軽貨物車を運転中、停止していた男性(27)ら2人が乗る車両に衝突しました。
この事故で、男性にけがを負わせたにもかかわらず、救護や警察への申告をすることなく、その場から逃走した疑いが持たれています。
男は令和8年5月12日、松戸東警察署に逮捕されました。
国道6号で玉突き事故か 他社報道でも取り上げ
この事件については、TBS NEWS DIGや千葉日報などの報道機関も取り上げています。
TBS NEWS DIGでは、事故は松戸市内の国道で発生した玉突き事故として報じられており、無免許で軽貨物車を運転していた男が事故後に逃走した疑いがあるとしています。
また、千葉日報系の報道では、松戸市内の国道6号で起きた事故として伝えられており、松戸東署が自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで男を逮捕したと報じています。
一部報道では容疑者の個人名も掲載されていますが、本記事では事件の概要と注意喚起を目的として、個人名は記載していません。
無免許運転とひき逃げは重大な違反
無免許運転は、運転に必要な資格を持たないまま車を運転する行為です。
さらに、事故を起こしてけが人が出た場合、運転者には負傷者の救護や警察への申告が求められます。事故後に現場を離れる行為は、ひき逃げとして重大な違反に問われる可能性があります。
今回の事件では、停止中の車両に衝突し、乗っていた男性にけがを負わせたうえで逃走した疑いが持たれています。
道路上では、車両同士の事故だけでなく、歩行者や自転車を巻き込む事故につながる危険もあります。運転者は免許の有無はもちろん、前方確認、車間距離、速度、周囲の安全確認を徹底する必要があります。
事故を起こした場合は救護と通報を
交通事故を起こした場合は、まず負傷者の救護を行い、安全を確保したうえで、速やかに警察や消防へ通報することが重要です。
事故現場から離れると、被害者の救護が遅れるだけでなく、事件としてさらに重大な問題になります。
松戸市内でも幹線道路や生活道路では車の通行が多く、時間帯によっては渋滞や追突事故の危険も高まります。
運転する際は、無理な運転を避け、前の車との距離を十分に取り、停止中や低速走行中でも周囲の状況をよく確認することが大切です。
また、歩行者や自転車も、交差点や道路横断時には左右の安全確認を徹底し、車の動きに十分注意する必要があります。
公式・参考情報
今回の事件は、千葉県警察が公表している「最新事件・事故ファイル(2026年5月12日)」に掲載されています。
また、TBS NEWS DIGや千葉日報でも、松戸市内の国道で発生した無免許ひき逃げ事件として報じられています。
▶︎ 千葉県警察「最新事件・事故ファイル(2026年5月12日)」


