銀行が喜ぶ「通帳づくり」!! どんな通帳よ?? 〜たった1つのポイント〜

不動産




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不動産を銀行からの借り入れで購入するときに、必ず、銀行から資産状況を確認されます。

現金の他に、不動産、株や投資信託等の保有状況を銀行に提出しなければなりません。

持っている、通帳の写しも銀行に提出します。銀行は何を見ているのか??

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通帳を見るのは残高だけではない。

銀行によって多少は違うと思いますが、通帳を数ヶ月分ぐらいぐらいのページにまとめてコピーして提出してくださいと言われることがあります。

もちろん、銀行も多額のお金を貸す訳ですから、貸す人がどれだけ、お金を持っているのか、把握して置かなければなりません。なので、融資前の通帳の残高を確認しておきたいのですね。

でも、それだけではないんです。毎月、いくら入ってきているか??これはサラリーマンであれば源泉徴収票を銀行に提出しているので、銀行側も確認しなくてもある程度、把握できます。

問題はいくら出て行ってるか??。もっと言うと毎月、同じぐらいの金額が出て行っているかを見ているのです。

 

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銀行が大好きな通帳とは

銀行さんは、一定のお金の流れ方している安定した通帳が大好きなんです。

毎月の生活費って多少は大小あったととても、大きく変わらないですよね。住宅ローンや家賃、水光熱費、食費、教育費なんてのは、ほぼほぼ、毎月似たり寄ったりです。クレジットカードを使用している人は、毎月毎月、同じような金額が引き落とされている通帳が大好きなんです。銀行さんは。

特に、このクレジットカードの利用明細までは、銀行に提出しませんので、銀行は引き落とされている金額で判断するしかないのです。引き落とされている金額が少ない、多いで判断するのではないですよ。あくまでも、同じような金額が毎月、引き落とされているかを判断しているんです。

人によってはそれが5万円/月なのか、30万円/月なのか、金額の差はありますが、それは、その人の毎月の使用頻度の問題なので、あまり重視されません。

これが、先々月は2万円でした、先月は80万円でした。今月は30万円で、来月は6万円の予定です。なんてことになったら、銀行は一体、この人何に使ってるんだろう??って疑問視してくるところから入ります…融資担当者はノルマもありますから、極力、融資をしたいのですが、このような通帳の人の融資査定は銀行内の稟議が通りにくくなってしまうのです。

不動産投資はギャンブルとは違い、安定運営していかないといけません。そのオーナー自身も安定して生活している人でないといけません。毎月ちゃんと一定の生活をしている、安定した人に銀行は融資してくれる訳ですね。

 

じゃあ、そんな通帳を普段から作っておこう。

いざ、良い物件が見つかって、銀行の融資を申し込んでも、通帳が汚い通帳になってしまっていては、もったいないのです。

なので、これから不動産投資を考えている人は常に自分の通帳を記帳して、綺麗なお金になっているかの確認、なっていなければ、綺麗な通帳になるような努力をして見てください。

給料が入ったら、毎月の生活費は別の口座に移したり、引き出して、封筒にいれて家に置いておいたりして、一定のお金が出て行くようにしましょう。

クレジットカードは特に、すぐに現金が出ていかないので、お金を使った感覚がなく、どんどん金額が膨れ上がりがちです。定期的に明細を確認しておきましょう。毎月1万円、投資信託に積み立てているような人も銀行さんは大好きですよ。

 

このような綺麗な通帳づくりをしておくと、いざ銀行に融資をお願いした時、融資担当は安心して、行内に稟議を上げることができます。ちょっとしたことなんですが、結構大事です!

 

fukko
いや〜、当たり前っちゃ、当たり前なんですけどね。

 



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