
鎌ケ谷警察署から、6月9日の「ロック(鍵かけ)の日」にあわせて、自転車盗難への注意喚起メールが配信されました。
メールによると、鎌ケ谷警察署管内では、2026年1月から4月までの自転車盗難の認知件数が、前年と比べて増えています。
被害の約7割は「無施錠」によるもので、そのうち約6割が小中高校生などの学生です。
目次
鎌ケ谷警察署管内で自転車盗難が増加
鎌ケ谷警察署から届いたメールでは、管内で自転車盗難の認知件数が増えていることが伝えられています。
対象となっているのは、2026年1月から4月までの自転車盗難です。
自転車盗難は、駅周辺や商業施設、集合住宅の駐輪場など、日常的に自転車を止める場所で起きることがあります。
短時間の駐輪でも、鍵をかけないまま離れると被害に遭う可能性が高まります。
被害の約7割が無施錠、学生の被害も目立つ状況
メールでは、自転車盗難被害の約7割が「無施錠」による被害とされています。
さらに、そのうち約6割が小中高校生などの「学生」です。
通学や習い事、買い物、駅までの移動などで自転車を使う子どもや学生にとっても、鍵かけは身近な防犯対策になります。
自転車を降りたら必ず鍵をかけることが、被害を防ぐための基本です。
鎌ケ谷警察署は「2重ロック」を推奨
鎌ケ谷警察署では、自転車盗難防止のために「2重ロック」を推奨しています。
備え付けの鍵だけでなく、ワイヤーロックやチェーンロックなどを追加して使うことで、盗難被害に遭いにくくなります。
ただし、メールではまず「自転車を降りたら鍵をかける」ことが重要とされています。
外出先だけでなく、自宅に止める際にも施錠を徹底することが、防犯対策の強化につながります。
盗難保険にも影響するおそれ
最近では、自転車に対する盗難保険を契約する人も増えています。
一方で、メールでは、無施錠で被害に遭った場合、保険の補償にも影響が及ぶおそれがあるとしています。
保険に加入している場合でも、鍵をかけずに被害に遭うと、補償内容に影響する可能性があります。
自転車を利用する際は、日常の施錠を習慣にすることが大切です。
鎌ケ谷市民に向けた防犯対策
鎌ケ谷市内で自転車を利用する際は、外出先や自宅にかかわらず、必ず鍵をかけることが重要です。
特に、駅周辺、商業施設、学校、集合住宅の駐輪場などでは、短時間でも施錠を忘れないことが求められます。
防犯対策としては、次のような行動が有効です。
- 自転車を降りたら必ず鍵をかける
- 備え付けの鍵に加えて、ワイヤーロックなどで2重ロックをする
- 自宅の敷地内や集合住宅の駐輪場でも施錠する
- 子どもや学生にも、鍵かけの習慣を伝える
- 長時間止める場合は、明るく人目のある駐輪場所を選ぶ
自転車盗難は、日常の少しの油断から被害につながることがあります。
6月9日の「ロックの日」をきっかけに、鎌ケ谷市内でも改めて自転車の鍵かけを確認することが大切です。
公式・参考情報
今回の注意喚起は、鎌ケ谷警察署から配信された「ちば安全・安心メール」の内容をもとにしています。
千葉県警察の「ちば安全・安心メール」は、犯罪の発生状況や不審者情報などを、警察署ごとに電子メールで配信するサービスです。提供情報には、不審者情報、犯罪発生情報、お知らせ情報などが含まれます。
まとめ
鎌ケ谷警察署から、6月9日の「ロックの日」にあわせて、自転車盗難への注意喚起メールが配信されました。
鎌ケ谷警察署管内では、2026年1月から4月までの自転車盗難の認知件数が前年より増えており、被害の約7割が無施錠によるものです。
また、そのうち約6割が小中高校生などの学生とされています。
自転車を降りたら必ず鍵をかけること、外出先だけでなく自宅でも施錠すること、可能であれば2重ロックを行うことが、自転車盗難を防ぐための基本的な対策になります。
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